中山農園のこだわり

2019年7月27日

美味しい富良野メロン作りのこだわり

1961年創業以来、中山農園として富良野メロン作りを始めて今年で約50年目となりました。
3代目の中山慎一が先代から守り続けてきた富良野メロン作りの徹底したこだわりがあります。

品種のこだわり

毎年常に新しい品種をテストし、その土地・その時期に合った一番良い品種を選んでいます。 現在の作付けは以下の通りですが収穫時期は毎年変動します。

  • 6月下旬~7月中旬 キングルビー
  • 7月下旬~9月下旬 ティアラ・R113U

品質のこだわり

収穫のタイミングが最も重要

メロンは収穫の3日前から急激に糖度があがります。
収穫のタイミングは早すぎたら甘くなく遅すぎると割れてしまうため、判断が非常に難しい作物です。見極めにはいくつか判断材料があり「メロンの葉の色が枯れる」「離層(ヘタの部分に丸くヒビが入り実がヘタから外れようとする合図)」「網目や玉の色」「お尻のコルクのひび割れ」などをみて長年の経験から総合的に判断します。

余った苗は使わない

非常にもったいない話ですが・・・ハウスに植えて余った苗は使いません。
植える時期が違ってしまうと着果の時期がずれてしまうので、その時に応じた水や温度の管理ができなくなってしまいます。
例えば花が咲いて1週間はしっかり温めなければいけなかったり、水を極力減らしたりします。そして収穫前はハウスの温度を下げて水も与えないようにします。 この微妙なさじ加減はバラバラに生育してしまうとできなくなってしまうため、結果として品質低下につながってしまいます。 ですので中山農園では余った苗は(涙ながら)処分します。

土壌の検査を毎年実施します

「東京農大発(株)全国土の会」に加盟し、土壌分析をもとにメロン作りに最適な肥料を選定しています。
「肥料の三要素」と呼ばれるチッ素、リン酸、カリの比率を割り出し、それに適した配合の肥料を選定しています。
そして収穫後のチッ素は多く残ってしまうと水質汚染の原因になってしまうため、極力残らないように努力しています 。

農薬は極力使わない

極力使用しないようにしています。虫や病気が出た場合にのみ、被害が広がらないよう最小限使用する程度です。

ハウス内の温度を徹底管理

日が出たり雲に隠れたりするたび、そして風向きを考えながらハウスを日に何度も開閉します。自動で開閉する装置を付けてありますが、メロンの健康状態を常にチェックするために必ず見てまわります。

そして何より山部(やまべ)という土地

基本的に山部という土地は石だらけです。畑にする前の土は画像のように大小さまざまな石がゴロゴロしており、これが水はけのよい土壌となり、メロンを美味しくしてくれるのです。 富良野メロンの他にも米やトマトなどが美味しく採れます。
長年培ってきた経験と手間暇をかけることで美味しい富良野メロンが収穫できるんです。

富良野メロンの旬は6月下旬から

中山農園の富良野メロンも6月下旬頃から発送が始まります。
毎年楽しみにしていただいているお客様も多く、お中元やギフトに大変喜ばれています。
中山農園ショッピングページから産地直送のお取り寄せもできますので是非ご利用ください。


お中元やギフトにおすすめ!
産地から極上の富良野メロン直送します!
富良野メロン農家「中山農園」ショッピングページへ

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店長:吉崎国広
電話:0167-39-6111
shop@nakayamafarm.jp