トラブルで大慌て

北海道でも桜の開花情報がチラチラと入ってきていますね。
山部の太陽の里は山に近いのでもう少しです。見頃は来週末くらいでしょうかね。天気に恵まれることを期待しています!

桜はまだつぼみの状態でした
5月3日の太陽の里の桜

さて、今日は実習生はお休みにして男性陣のみで仕事です。
朝7時からのハウス開け、種まきなど順調にこなしていたはずなんですが・・・

社長の作業は丁寧で早いです
気温、風向きなど考えて1cm単位で開け閉めします

ハウスのカーテンが開いてない!

ハウスには寒さ対策でビニールを三重になるようにしています。
朝の天気を見て全部開けるか一つだけあけるかなど決めていくんですが、今日は日中23℃まで上がるということで全開する予定でした。

ここで問題発生!気づいたのは朝9時でした。
1つのハウスのビニールが片側をあけ忘れていました。中に入ってみると気温は50度前後になっていて、メロンが今にも溶けそうになっています。困ったことにいきなり開けてしまうと、ハウス内が乾燥してしまいメロンが焼けてしまいます。

メロンの葉がしなっている様子
暑さで元気のなくなったメロンの葉

このようなトラブルにいかに素早く対応するによってメロンの命運が決まります。
今回はメロンの根元に水を1リットルほど与えて熱を取り除きます。

オレンジの大きな入れものに水を入れて、手前の緑の機械が水を吸い上げ遠くまでホースを伸ばして水をあげれるようになっています。
この機械はリモコン操作でコードを巻き取ることができるので非常に便利です。

1株1株に水を与えていきます。

葉っぱがしなっています
水をあげる前の状態
水をあげた直後

その20分後には元気にピンと立ってるメロンの株がありました。
比べてみると全然違いますね。

僕は横で見ているだけでしたが、1日に何度も気にかけて手をかける状況は、まるで本当の赤ちゃんを育てる感覚に似ていますね。
ともかく今回は早くに気づいてよかったです。

小さな富良野メロンの赤ちゃんが生まれました

受粉が成功して花の下に小さな玉ができています

ここ数日天気が安定していて、この受粉の重要な時期もうまく乗り越えることができました。これで7月上旬頃のメロンの品質はかなり良くなりそうです。
ここ数年は6月頃の天候が非常に悪かったので、今年こそは良い天気を期待しています。


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